この3日間は、Team Paradiso(チーム パラディーソ)の素晴らしいメンバーとの、思い出に残る3日間でした。
日本のビーガン料理のパイオニアである杉浦仁志シェフ(@hitoshi_sugiura_dmmagency)、岐阜のマスターベーカーである吉村シェフ(@maison_de_froment )、FMIの松野さんと石橋さんとお会いし、日田(大分県)の@Lab.3680で、以下のようなプロジェクトやアイデアについて話し合いました。

(1)生産性の高い機械などの技術を使って、より持続可能な調理・生産方法を実現し、食品廃棄物の量を減らし、シェフが厨房で延々と働くのではなく、より創造的な時間を提供する。
(2) 次世代の若いシェフに、より有望な未来を提供すること。
私たちは、さまざまなバックグラウンド、ノウハウ、専門性を持っているため、互いのアイデアを基に、プロフェッショナルやクライアントのために新しい料理体験を創造する方法を発見することができました。





LAB 3680は、友人や同士が集まり、料理の世界における新しいアイデアやトレンド、技術の進歩を共有できる場です。私たちは、競争するのではなく、協力し合い、より持続可能な食の未来を築くことを目指し、また、地元の農家や行政とも密接に連携して、日本各地の地域を支えていきます。ここは、アイデアが生まれ、レシピが試され、コラボレーションが展開される研究所なのです。
Team Paradisoの杉浦シェフと吉村シェフには、より意義深く、より有望な料理体験を創造するというミッションに参加していただき、改めて感謝します。近い将来、イベントやその他の食に関連した試みで、彼らとともに活動できることを楽しみにしています。
Special thanks to chef Silvio of @tenutacampiflegrei
















今後のLAB 3680のコラボレーションにご期待ください!!